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パンプス 

2009→ 2010→ 2011→

とにかく靴のなかで一番あわせるのがむつかしいパンプス。
このパンプスにここ数年間は改めて、焦点を当て師匠の厳しい目でチェックを受けながら
ガンガン取り組んでまいりました。その一部です。
試着靴をつくらないであわせられた奇跡のパンプスから、何度も何度も木型からやり直した
ものまで、本当に毎回頭を抱えるパンプスですが、今までパンプスをあきらめてきた方々が、
本当に喜んでくれる笑顔に出会えると最高の気分になります。
もっともっとがんばらなければと元気をもらえます。

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ストラップ 1cm木製ヒール 

トゥ部分とかかと部分がセパレートになっているデザインのストラップシューズ。ほぼペタンコ
シューズであってもこれだけ間の部分が抜けていると とても華奢ですっきりしてみえて効果的
であるばかりではなく、この真ん中の部分の締め付けがないことで、パンプスが履けないという
タイプのお足の方にもあわせられることを発見しました。

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マジックテープストラップ ウエッジソール パンプス

二足目のパンプスです。前回はストラップなしでしっかりあわせているのですが、今回はあえて
ストラップをつけたのにはわけがあります。朝から晩まで雨の日も風の日も、忙しく走りまわる彼女に、あえてより安定性と密着度を高めるために。しかもむくみ等できついときにはマジックテープなら簡単に調節できます。さらに今回初めて 防水革を使用してみました。
そしてより安定感がありきちんと体重を支える事が出来るウエッジソール。
市販のものは既製靴の木型用なので、めったにあうものがないため、まったくオリジナルで起こすウエッジヒールは傾斜の度合い、木型の角度、左右きちんとあわせることのむつかしさなど、
実はものすごく大変。削り過ぎたらやり直しということもあり 、毎度のことながらまったく
気の抜けない作業 です。

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ロングブーツ マッケイ

ロングブーツはほんとにむつかしいです!久々の挑戦は新しい壁にぶちあたる連続でした。
しかし、 ここが問題だな、と答えを導き作り直すとちゃんとそれに結果がでる。でもまた
新たにみえてくる問題がある。その問題についてまた答えをひねり出し またやり直したら
またきちんと結果が現れる。
仮靴を何度もつくってはお客様にご足労いただいて修正箇所を洗い出す。ほんとに一対一の
コラボレーションはお客様のご協力あってのものです。 
長い時間を割いてお付き合いいただいて 初めてのフィット感に出会う、そんな道のりを
一緒に忍耐強く見守って下さるお客様に、感謝でいっぱいです。ありがとうございます!

何度か修正を重ねるうちに、セメンテッドでやる予定だったブーツは より愛着を持って
長く履いていただける靴に進化していきました。靴底はゴム底から革底に。プラに革を巻く
予定が革の積上げヒールに、マッケイ縫いに。
私も修正してはまたやり直しの繰り返しのなかで、厳しーなーと思いつつ、どんどん美しく
シェイプが整ってゆく様が目に見えてわかるのが嬉しくてよりいっそう完成が楽しみに。

オーダーシューズとは長い時間をかけてお客様とコミュニケーションを取りながら より
その方に似合った、見合った かたち を探り近づけてゆける希有なものだと思います。
ちょっとでもお客様の笑顔の追求をしているつもりが、逆に励まされ、いっぱい笑顔を
いただいてしまって本当に心からお礼を言わせて頂きたいです。



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パンプス

すごーくハイアーチのお義母さんの靴、やっと完成させることができました!
お義父さんの靴と共革でお揃いです。同じ革を使っていてもデザイン仕様が異なると、
こんなにイメージが変わるというのがよくわかります。へんにペアルック過ぎずに並んで歩いて
も良い感じだと思ったのは発見です。
お義母さんのお足はとにかくアーチが高く、体を点で支えているような感じです。そのため
既製の靴だとものすごく足が痛い疲れるといつも聞いていたのです。足裏を点ではなく全体の面で支えることが重要です。今回の靴のついでに頼まれて、試しに他のくつに入れて履く用に
アーチパッドのしっかり入ったインソールを調整してつくってみたら、やはり、足裏全体を
カバーすることができたため、とても楽だと喜んでいただけました。

※ 通常はインソールのみをつくることはしません。既製のそれぞれの靴のタイプ、サイズの
違いにあわせてつくることはむりなので 入れたらかえってきつくていたかったり 逆に
ぶかぶかなくつにインソールを入れてもきちんとした位置にあわせられないとかえって違和感
があったり不具合がでて危険なのです。

※おそろいの共革で お義父さんのも。メンズのほうで紹介しています
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ひもぐつ

この靴はみんなの合作により誕生!
靴学校時代の友人(今はShotBar ONE FOOT IN THE GRAVE のオーナーです!)が友達のプレゼントに、といっしょに工房にきてくれ、これまた靴学校時代の友人kちゃんも加わり、いろんな革を
ひっぱりだしてあーでもないこーでもないと おもいっきり盛り上がりました。
肝心の靴を履く事になる本人はチンプンカンプン。唯一のこだわりは『赤』これがはいってれば
おっけーと。ほんとに履けるものができるのか半信半疑だったことでしょう。
最高の呑み友達である彼女達は、いろんなものつくりもコラボしあったりでき わたしにとって
色んな刺激をもらえる。 とってもかけがえのないクリエーター仲間です。とにかく色合わせの感覚はあたしの中には全くない組み合わせなので おもしろくてしかたなかった。
オーダーシューズつくりの楽しさはイマジネーションのぶつかりあいがあればあるほど
わくわくする。ひとつの靴にいったい何種類の革をつかったかな?紐穴の大きさやオシブチの太さわたしが尻込みするようなものがどんどん提案される。
できあがってみればすごく自然に履きこなす彼女をみて思わず むむむと納得。


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ブラウン×モスグリーン 玉だし パンプス

オーダー靴のHPをずっと探しておりまして。
自分のほしかったデザインが掲載されていましたので問い合わせさせていただきました......
ずっとパンプスで悩んでいまして、足にぴったりで、どこも痛まない疲れない、
長持ちする靴がほしいとおもっています。なので、時間はかかってもいいのですが、
それにより、高額になってしまうのも・・とおもっています。
掲載されていたストラップ付パンプスの費用はどの位ですか?


という メールを下さったことが 今回の靴のきっかけです。
いろいろ困ったうえで、わたしのところにたどり着くお客さまはそれだけで、
すごいプレッシャーもありますが、何より ご縁をひしひし感じます。
Mさんのように具体的なイメージや、ご予算など、はっきりした目的を持ってご相談下さると
より明確に気持ちが伝わりますし、より理想の 欲しい靴に近づけることができます。
その上で打ち合わせしていくとまた考えが変わったり色やデザインがまったく当初の予定と
違うものになる方はとても多く、それも楽しみにしています。
今回もはじめは黒のストラップシューズでのご相談でしたが、話していくうちに
シンプルなパンプスに行き着きました。
既製の靴があわなく左右の足の違いなど様々な悩みを
抱えてらしたMさん。 仮靴はもちろん両足つくり、特に問題なくスムースに作業は進み、
そして納品の時、ピッタリ足に合ったときには嬉しいと素直に喜ぶよりも、???
こんなに順調なはずはないのでは?という予感がかすめ...

ここからが試行錯誤のはじまりはじまり。そうなんです、かっちり足にあったパンプスを
履いての帰り道、足がどんどん締め付けられていき数時間後には痛くて歩けなくなった!
とのこと。 なにがあったんでしょう!!!まずは原因究明のため、いろんな状況を想定し、
考えうるあらゆることをやってみるのです。Mさんにじっくり付き合っていただき、
足を別の角度から見直し、はかり直し、試し 履いていただき、とうとう原因を突き止めた
ときはほんとに長い時間解けなかったクイズの答えがやっと降ってきたみたいでした。
その原因をもとに木型を修正し、直したパンプスの履き心地をどきどきしながら
待っていたら...
‘調子良いです!'会社の通勤で履いてもまったく問題なかったとの連絡をいただいた
ときには、Mさんにもほんとにご協力いただいたおかげで、感謝でいっぱいになりました。
こんなとき、やっぱりオーダー靴は一対一のお客さまとのコラボだなとつくづく感じます。
丁寧に、時間をかけてもあきらめることなく 作り続けていきたいなぁと改めて決意を
固める今日この頃です。

(右写真はクラフトマーケットへ出店。Mさんの靴をサンプルで展示させていただき好評でした! )

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ハイカット レースアップ&ジッパー

合唱指揮者であるM先生には私が会社を辞めて靴の学校にいくことをお伝えしたときから、
早5年以上も応援していただき、やっと先生の靴をつくらせていただいたことは、本当に感謝で
いっぱいなのです。

とってもサイズのちいさいお足なのに、先生の職業がらいつもしっかり地面をつかんで長い時間
立ち続けるからなのか、とてもがっちりしていました。ぴったりあう靴がなくて、豆もたくさん、
なじみの靴屋さんで買う時には必ずかかとをおもいきりやわらかく、芯をなくしてもらわなくては
履けなかったとのこと。とにかく、先生の足にぴったりの足型をおこすために四苦八苦し、
フィッティングも一回であわなくて二回、きっちり時間をかけさせていただきました。
指揮を振る時、歌唱指導するときは腕を大きくひろげたり、上げたりしますので、
パンツの裾がひっかかる靴ではいけないからとハイカットに。ピッタリあわせるためには
ひも靴。しかも、着脱はらくちんに。先生はいろんな靴で雨の日によく滑るとのことだったので、
滑りにくいクレープ素材を底に使い、いろんな要素をなるべくすっきりしたデザインに まとめ
ました。靴底が堅いのはあるきづらいとのことだったので、インソールは厚めの衝撃吸収材を
いれて調整しました。

後日、
革靴はなるべく雨の日は避けたいのですが、日本全国を飛び回る先生に、急な悪天候はつきもので、
石畳ですべってしまった! とのことで、急きょ色々探し、‘スベラーズ'という素材に望みをかけ
ました。いろいろ修理、調整等重ねましたが、いまはとても調子がよいとうかがっており、先生が
私の靴を履いてご指導されているときちょっと照れくさい気持ちでいっぱいになります。


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ワインレッドのストラップ パンプス

ピアニストであるIさんは重度の外反拇趾で扁平足とのこと、いつも専門の医師にインソールを
作ってもらっているけれど、それをいれるための専用の靴がなかなかみつからず困っていたとの
ことで今回いらっしゃいました。色とか、デザインとか選べないのはストレスですよね。
初めはインソールなしでジャストフィットの仮靴をお作りしましたが、やはり足にぴったりでも
それでは痛くて長時間履けないだろうということに結局いきつき、その靴に専門のインソールを
いれられるだけのスペースを全体的に1〜2mm厚プラスした状態で靴を仕上げました。
こういうことは初めてで、わたしもインソールをいれて仕上げたりは普段しますが、やはり、
常に診てもらっているお医者さんがいたらそちらにおまかせするべきだと思うので、最終的に
実際にお医者さんがインソールをいれるときに近くにいられない状態で手放したのですが、
うまくコラボできているのかちょっと気掛かりではあります。


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ストラップ パンプス

マジックテープのストラップ。
大切な友人夫妻のとっても大切な方を紹介いただき、靴をつくらせていただくことになりました。
外反拇趾もあり、左右の足サイズが異なるためフィッティングは両足つくりました。一度めは
まったくあわなかったため(木型の調整が甘かったようです)もう一度 両足つくって持って行く時
のドキドキはなんともたまりませんでした。普段は採寸から完成までほぼ一対一で向き合うのです
が、今回は常にたくさんの目に見守られるなかで靴つくりが進み、私にとってまた新しい緊張感の
なかで作業をすることができとてもいい刺激になりました。
シンプルな黒のパンプスにパンチングの模様でポイントをつけました。 目立たないようにカバー
すること、なるべくシュッとスマートにみせるということ、エレガントに見えるストラップの位置、
トゥのかたちにも意識してつくりました。疲れやすいという点と、革を巻くタイプは傷みやすい
ので避けたいという点を考慮して設置面を広くとり、軽い EVAと滑りにくいクレープでつくった
ヒールにしています。


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ひもぐつ

外羽根。カンガルーの革。袋縫い。積上げ底。
Kさんは私が靴の世界に踏み出すずうっと前から靴のデザイナーをしてました。あたしのつくった
靴が履かれているさまをたまたま目に焼きつけてくれて、いつかつくってね、といってくれてたの
がついにかたちに。プロの目と明確なイメージがある彼女の靴をきっちりかたちにできるか、
本当に新しいドキドキ経験でした。
木型やトゥのデザインとその調整、 ミシン目の幅や本底の処理、ヒールの形状等細部にわたり
すごく意識してとても納得のいくものに仕上がりほっと一息。
完成度を意識し、この緊張感を常に一足一足に持ち続けることがとても大切なんだと改めて実感
しました。

このくつは私のなかでとっても重要な一足に。

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2005 10


2002

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ひもぐつ

初めて作ったくつ。初めての採寸、ラスト、のせ甲、パターン、ワニ、つり込み...
セメンテッドの靴。
感慨深いものがあります。ここから出発しました。

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レースアップシューズ

スニーカータイプの外羽根靴。ウエッジソール。二色使いでステッチダウンにしてみました。
左右別々のところにアップリケがあります。

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レースアップのロングブーツ

トゥをスクエアにし、メダリオン パンチング ピンキングをほどこしました。
初めてのブーツが足にぴったりときたときにはすごい嬉しかった。

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ローファー

親指が長いタイプの足に快適なオブリークという型を修正して使ってます。深いグリーンと手縫い
の部分のブルーのモカ糸、グレーのきかせ色を配しました。

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インディアンモカシン

二重のフリンジがポイント。バックスキンを使ってます。夏のらくちんシューズです。

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ワラビー

どんぐり がイメージです。
左右皮革は同じですがウラとオモテの組み合わせを変えたりしてみました。
タッセルもどんぐり風に。秋を感じさせる一足に。


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サイドゴア ハーフブーツ

皮革をクリッピングをしてつかってるのでスッキリシンプルなつくりです。
ボロネーゼ製法なのでより屈曲性もよくガツガツ歩けます。


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パンプス (マッケイ)

パイピングの入ったマッケイ製法のパンプス。カカトのレースアップがポイント。

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くるみボタンのぱっちんどめシューズ (ノルヴェジェーゼ)

スワールモカ、ノルヴェジェーゼ製法での凝ったつくりです。麻糸も桃色に染めたりくるみボタン
をつくったり、 いろいろ試してみました。
ヒールが3cm以上の積上げはかなり苦労しました。


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バックルつきローファー

スエード地に細かい線の入った型押し皮革を使いました。初めて自分以外の女性の靴、母親の靴に
挑戦したのですが...パンプスでスリッポンタイプの靴は本当にきっちりと採寸やフィッティング
が必要だと身をもって経験しました。外反拇趾もこのころは未知の世界でした。
失敗は成功の素...。


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パンプス

自分のために普段履きのヒール3cmくらいのをつくりました。シンプルなブラックにするにしても、
普通じゃ物足りないのでカッティングにこだわってデザインしました。気に入って履き過ぎたので
二年めには履き潰してました。わたしはパンプス自体を履きつぶすまではいたことはなかったので
ちょっと嬉しいような悲しいような。
ひまみつけて同じ物つくろうと思いました。少し改良も加えて。


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こどもストラップシューズ

めいっこの入園式に間に合わせようとつくったものですが、サイズが大きすぎたり、パッチン留め
だとストラップがすぐにはずれてしまってマジックテープにつけかえたりとかなりむつかしかった
です。成長期の子供の靴はサイズの見極めなどとても重要で、簡単にはつくれないとつくづく実感
しました。


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作業履きスリッパ

土間を改造途中のちっさな作業場ですが、土足なので靴で歩き回るのも脱ぎ履き不便で。
自分のためにらくちん履きを。


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つばめ スリッポン

一児のステキなママさんである彼女のご注文は。ズックみたいな靴。茄子紺。つばめの刺繍。
裸足でも履ける。アジアンテイスト。スゥッと細身なオブリーク。などなどのご要望により製作。
まず、茄子紺というだけでいろんなニュアンスがあって、紫系、濃い茶系、濃紺系、赤茶系...
ずいぶん探しました。意図している茄子紺を。そして初めてのミシンで皮革に施す刺繍。
一色で、線だけでワンポイントを飾る、ポップになりすぎず上品な刺繍に見えるようにとデザイン
したつもりです。そして、切り返しをいれたくなかったのでワンピースにしたら履き口とか
つり込みがかなり厳しかったです。
インソールは裸足でもぺたぺたしないコルクシートにしてみました。


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ツートンカラーのウォーキングシューズ

お気に入りのバックやよく履くスラックスに合わせた配色を選んでいただき、カジュアルすぎない
普段履きのウォーキングシューズに仕上がりました。着脱しやすいようにジッパーをつけ、履き口
にクッション、インソールもしっかり衝撃吸収剤等ほどこし、足をやさしくしっかり包み込むような
靴です。


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ストラップパンプス

とにかくフィッティングを何回もしました。本当に木型調整に時間を費やしました。この方は
甲がとても薄くかかとがちいさいので、いつも靴があわずに困っているというのもうなづけ
ます。パンプスをピッタリのシンデレラシューズに作り上げることのむつかしさを毎回思い
知ります。
既成靴でかかとがパカパカ余ってしまうという人が最近とても多いようです。


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ストライプのスリッポン

ジュエリーデザイナーさんのデザイン持ち込みによるもの。すごくサイズがちいさく華奢な足で
合う靴がなかなかなかったとのこと。木型の調整も随分学ぶこと多く、型押しのヘビ柄を二種使
いウエッジソールにして。かなり斬新なデザインでつくっていて楽しかったです。


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